2月 232006
 

Visual C++ 2005のCランタイムであるMSVCR80.DLLが無いためアプリケーションが起動出来ない場合があります。(サービスパックを当てた方はこちらも参照

その場合、Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ(x86)を導入するのが最も簡単です。

この問題は「.NET Framework 2.0 Redistributable Package(再配布可能パッケージ)」を導入すると解決します。一緒にC++のランタイムであるMSVCP80.DLLもインストールされます。(いつの間にか同梱されなくなったようです)

# 最新のVC8ではSideBySideを考慮しているため、今までのように簡単な配布が出来なくなりました。コピーして動くというものではありません。使用するためには、EXEファイルのリソース、または外部ファイルとしてマニフェストを使う必要があります。


ちなみに上位エディションのVisual Stdio 2005を持っている場合、自分で配布する事が出来ます。ファイル名はvcredist_x86.exeで、Microsoft Visual Studio 8SDKv2.0BootStrapperPackagesvcredist_x86に存在しています。

再配布のライセンスは「Microsoft Visual Studio 8SDKv2.0redist.txt」を参照してください。



(2006/04/10 追記) Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ(x86)がダウンロード可能になりました。

(2007/01/07 追記訂正) VC8++のランタイムが同梱されなくなった(?)事を確認したため、訂正。




  3 Responses to “MSVCR80.DLLは.NET Framework2.0に付属している”

  1. 静的リンクするという手段は駄目ですか。

  2. 作る人はそれでも良いかもしれませんが、アプリを使う側は.NET Framework 2.0のランタイムを入れるのが最も楽な方法だと思います。
    それにMSDNにも書いてありますが、静的リンクは推奨された方法では有りません。混ぜるな危険的な要素もあり、特にライブラリを作って人に使わせるときに避けたいです。
    しかし、Manifestsで管理されているってのがアプリを使いたい人だけには重荷ですね。
    #インストーラを作って配れということでしょう。

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